ミース・ファン・デル・ローエ MRチェア
ル・コルビジェ、フランクロイドライトなどと並び、近代建築の20世紀の3大巨匠と称される建築家のひとりミース・ファン・デル・ローエの作品。
このMRチェアは、1927年ワイゼンホフ展覧会にて発表されたもの。
冷たいスチールパイプを柔軟性のあるデザインと、片側だけで荷重を支える建築構造カンティレバーを取り入れ、重力から解放された軽快感を生み出すようデザインされたこのMRチェアは「バルセロナチェア」と並んで、ミースファンデルローエの代表作にもなっています。
ミースのカンティレバーの椅子は、前脚に半円形のカーブを施すことで見た目の優雅さはもとより、シートに弾力性をもたらしています。
 
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